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Ellis-D presents Fumix “I Got Something” Junior Vasquez Musicからリリースされます。 ”Thanks Junior!”です。
僕自身ジュニアをはじめて聞いたのが1990年頃でした。そしてジュニアに大きな影響を受けたのが1993年からになります。そこから考えても早10年。感無量です。その間に実際はリリースされてはいないもののジュニアにプレイしてもらっていた曲(Billie Ray Martin Loving Arms, Let Yourself Go, Miles to Go, etc.)、ジュニアがプレイしてくれたからこそリリースされた曲(Ohyeeaah, O-Yie-O, AllMen, Beat the Bell, etc.)など沢山あります。なんだかんだ言われてもやっぱりジュニアはNYのシーンでは強大。僕自身Sound Factory, Tunnel, Arena, Twilo,Exit (Earth)へとジュニアをフォローしてきましたがついにジュニア・ヴァスケス自身のレーベルからのリリースとなりました。
デモは2002年の3月頃には既にジュニアには渡してあったので2002年の6月、Pride 2002頃には本格的にプレイされていました。その当時の www.robpromotions.com/bbs なんか読んでみるとみんな気にしていたみたいですね(笑)。まあ今回もフックとなるサンプルが分かりやすかったので。一番気を使ったのが最終的なバランスとりの部分でしょうか。Exitのサウンドシステム「JVS」(Junior Vasquez Sound)できっちりとベースをいいバランスで出るかどうか、です。リリースされるアナログにはMain, Dubの2種類が入りますが、Junior’s Secret Weapon Mixという、ジュニアのパーティでしか聴く事のできないバージョンもあります。これのリリースは無いでしょう。
Junior Vasquez “Earth Music 2”
はじめにこのミックスCDの企画が出てきたのが2002年の8月でした。「I GotSomethingはEarth Anthemになってきたんだけど、使っていいか?」という問い合わせがその頃入りました。
このCDでジュニアが完全にオフ・ビートで”Can U Party”をミックスしてますがこれはジュニアのイタズラでしょうね(笑)。わざとやってると思う。真剣になって聴けば聴くほど頭の中をグチャグチャにされてしまうという。ジュニア以外じゃあちょっと勇気無くてできない芸当の一つでしょうね。渋谷のM2でも「CDってうちじゃああんまり売れないんですけどこれは良く売れてますよ!」との事。その他、この時点ではまだファイナル・ミックスがあがってなかった”Weep”はとりあえずアカペラ収録(x Steve Lawler)のみ。”Weep” Junior’s Earth Anthem Mixは既に13ミックス(!)あります。最終的にどの形でリリースされるのか(またはされないのか?)楽しみです。
Written by Fumi Kondoh
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